串間市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(第5号12月 3日)
次に、電子申請につきましては、条例整備に向けて今準備を進めているところでございます。 以上です。 ○6番(福留成人君) それとオンライン研修ですよね、オンライン研修、今後必要になってくると思うんですが、講師の選択等々いろいろ出てきます。この辺については、今後の予定を教えていただきたいと思います。 ○総務課長(塔尾勝美君) オンライン研修についてでございます。
次に、電子申請につきましては、条例整備に向けて今準備を進めているところでございます。 以上です。 ○6番(福留成人君) それとオンライン研修ですよね、オンライン研修、今後必要になってくると思うんですが、講師の選択等々いろいろ出てきます。この辺については、今後の予定を教えていただきたいと思います。 ○総務課長(塔尾勝美君) オンライン研修についてでございます。
現在、その敷地の中に職員が入って安全面を確保できるように緊急安全措置の条例化を検討しており、来年度に向けて条例整備を進めている。条例制定となれば、寄せられた相談に対して、少なくとも緊急安全措置で危険性を除去する措置ができるのではないかと考えているとの説明でした。
もちろん、これからの協議ですから、詳細、お聞きしませんが、条例整備の中で一点だけ使用料について、このことについて基本的にどのように考えてるのかお聞かせください。 ○北浦総合支所長(中田貴樹君) 使用料につきましては、先ほど申しましたように、現在、関係各課で内容を協議しておりますので、その中で使用料についてはどのようにするのかというところも、今後、検討してまいりたいと考えております。
続きまして、各施設等の条例整備のタイミングでございますけれども、これにつきましては、利用、供用することができることになる際ということでございますので、施設が完成する前の直近の議会でありますとか、指定管理を公募します直近の議会でありますとかのタイミングで条例の制定ということで、また御審議をお願いするということになるかと思います。
完成後の利用見込み等につきましては、周辺施設の利用状況等を調査しており、その平均では、利用件数が年間約1,290件、年間区画利用率が約10%となっておりますので、これを参考に条例整備の過程で収支を勘案した使用料の設定等を行ってまいりたいと考えております。
◆3番(山地将生君) ただいまの答弁では、県内範囲での把握はなされているが、本市内における生態の把握はなされていないということですが、今後、自然をテーマとした本市の発展を目指していく中で、その過程には9月の一般質問で狩野議員より保護条例の提案がありましたように、私は保護の観点に限らずその時々の事例に応じての条例整備を含めた環境保全体制の構築も必要となってくるのではと考えているのですが、いかがでしょうか
◎上原利秋総務部長 今、御指摘の件は、入居者が病気にかかっていることや、その他特別の事情により同居することが必要と事業主体が判断したとき、承認できるというような条文になっておりますので、改正が行われていないというのは今のところ確認できていませんので、もしそういう国の法律の改正等がございまして市の条例整備が適切でないということが判明すれば、そこらあたりは条例改正をしていきたいと考えております。
これが特定空家だと思うんですけれども、これを執行するにはまだかなり計画とかを市町村が立てたり、立入調査とか、いろんなことも含めて条例整備といいますか、要綱整備とか、そういうのが必要になってくるだろうと思うんです。
なお、制度改正につきましては、平成28年4月1日から施行されておりますが、施行から1年以内に条例整備をすることができましたことから、本議会で提案をさせていただいたところでございます。 以上であります。 ○危機管理課長(田中孝士君) お答えいたします。
法律は法律で粛々と調査をやっていきますが、この空き家の情報を共有できるのが、条例整備等を行ってできるような状況をつくり上げていくとういうことは可能であると思いますので、そこらあたりはぜひ御理解はいただきたいと思います。 ◆海老原幹朗議員 理解できないですね。先ほど野尻支所長、須木支所長が発表したでしょう。
6月に条例整備をさせていただきましたので、今回早速第1号となる企業からのお話があったところでございます。 今後は、ソフト開発とかいろんなエンジニア支援等もしながらやっていかなければいけないと思っていますが、これを弾みにそういう企業が来ればいいなと思っております。特に、ンダモシタン小林でいろんな表彰式、祝賀会等に出席させていただきました。
まず、消防・防災行政についての(1)消防団員の処遇についてというところで、支援団員の採用についての御質問だったと思いますが、3月議会にこの支援団員制度の条例整備は行わせていただいたところです。正規団員と支援団員ということで、支援団員は消防活動の経験を有する者であって、火災、大規模災害等の現場において、消防力を補強または補完する団員をいうということでお認めいただいております。
次に、モラル向上のための条例制定につきましては、本来モラルとはルールがなくても守るべきものと思っておりますが、条例整備については、他市町村の状況等を参考に研究してまいりたいと思っておるところであります。 以上でございます。(降壇) ○福祉事務所長(塔尾勝美君) (登壇)お答えいたします。 児童虐待防止についての御質問でありました。
対処法については、まだまだ今後のようでございますけれども、特措法のもとで指導、勧告、命令はできるとなっていて、従わない場合は過料を科し、最終的には行政代執行に踏み切れるようになっているものの、空き家といえども個人の財産であるため、なかなか行政代執行は厳しいのではないのかと感じておりますが、これらを容易に進めるために、門川町や日南市が取り組みされておられるように、特措法プラス生活環境保全条例等の条例整備
これらのことから、証紙調達基金を除く各基金の国債運用に当たっての条例整備等は不要と思いますが、運用に当たりましては、運用の原則であるとか、また資金管理の方法を定めた公金管理運用に関する要項というようなものの整備など、一定のルールづくりは必要になってくるものと考えます。 次に、他市町村の国債等の運用状況はどうかというお尋ねでございました。
また、委員より、下水道事業の公営企業会計制度への移行についての質疑があり、平成30年度を目標に工程表を作成しており、条例整備、固定資産の評価、システム導入等が必要となってくる。 さらに、委員より、移行までに一般会計からの繰入金等の試算を十分行い、使用料の値上げにつながらないようにしていただきたい。
第1条日向市常勤の特別職の職員の給与に関する条例の一部改正、第2条日向市特別職報酬等審議会条例の一部改正及び第3条日向市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正については、新教育長を常勤の特別職と位置づけることから、現行の教育長に関する条例を特別職として改めて適用させ、所要の条例整備を行うものであります。
ですから、今回につきましては、自転車駐輪場についてのみの条例整備というふうにしたわけでございます。 もう一つは、これ二つのものを一緒にした条例も他市には時々見られるんですけれども、これを一緒にしてしまいますと、どうしても自転車法のほうを主にした条例というような話になってしまいまして、いわゆる駐輪場の管理とかマナーとかそういうような部分のところが薄れてしまうような傾向にあるような感じがいたします。
今後、早急に条例整備をしないといけないと思いますが、進捗状況はどうなっているのでしょうか。また、子ども・子育て支援法に基づく条例の大きな特徴についてお知らせください。 ○議 長(永山 透君) 福祉部長。 ○福祉部長(前原 修君) お答えいたします。 条例の大きな特徴と進捗状況をあわせてお答えいたします。 平成二十七年度から、子ども・子育て支援新制度が始まります。
そして先進地の事例を踏まえながら、法制、法的にどうなのかなということをやっぱり検討しないと、条例がもう本当に何の役にも立たないということになるといけませんので、そういうことを研究した上で、早い機会に条例整備をさせていただきたいなと今考えているところでございます。